まる。の生きる日記

抑うつ状態の女子大生が辛い記憶を忘れない為の日記。誰かに知って欲しいだけかもしれない。

抜くのがやめられない

中学の頃、自分の髪の毛を抜くのにハマっていた

 

と言っても、ちゃんと理由がある。

 

 

私は小学生の頃から白髪が髪に混ざってることが多く、それはコンプレックスの1つだった。

 

髪の毛はくるくるだし、白髪もあって、もちろんそれをネタに何度もいじめられた

 

 

ある日、鏡を見て

自分の髪の毛が少し長くなっていることに気づいた

 

髪の毛を触っていると、白髪が見えた

 

 

その時に初めて

自分から髪の毛を抜いた。

 

 

なんとも言えない刺激

抜いた瞬間の頭皮の麻痺

 

正直、その時はたまらなく心地良かった

 

 

それから自分の白髪を鏡の前で抜くことが増えた

 

白髪はみるみるうちに減り、いじめも次第になくなっていった

 

 

 

白髪がほとんどなくなった頃、髪の毛を抜きたい衝動に駆られた

 

抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい抜きたい

 

我慢したくても我慢できず

髪の毛を触って、ざらざらしている髪を1本抜いた

 

「はぁ、。」

 

 

気持ちよかった。

 

多分この時から少しおかしかったと思う

 

 

次第に髪の毛を抜く回数は増えた

 

最初は家の鏡の前で

家のあらゆる場所で

学校の休み時間に

 

そして、授業にも私はずーっと髪の毛を抜いていた

 

 

その時気がついたのは

「ストレスを感じるとこの刺激を求めたくなる衝動に駆られる」

という事だ

 

 

やめたくてもやめられなかった

 

ストレスを感じる度、無意識に私は髪の毛を抜くようになった

 

 

中学3年では

教室の私の机の下にはいつも

抜け毛とは思えない量の髪の毛が落ちていた

 

 

きっと誰か気づくだろうと思っていたけど、誰にも咎められることはなかった

 

 

十円ハゲが出来ても、やめられなかった

 

 

 

高校に入学した頃。

 

「抜毛症」

 

というものを知った。

 

もしかしたら私はこれなのかもしれない

 

そう思った。

 

この頃には、髪の毛だけではなく

様々な部分の体毛を抜いて、新たな刺激を求めるようになっていた

 

 

「なおしたい」

 

そう思った

 

 

それから、私はできるだけ髪の毛を抜かないようにしようと決めた

 

 

気がつく範囲で、抜こうとしていたらその手を止めるようにした

 

 

完全になおるには1年ほどかかったと思う

 

 

高校2年の頃は、ほとんど髪の毛に触る機会が減った

 

 

 

 

私は未だに、人よりも白髪が多い

 

これは遺伝性のようで、対処するには髪を染める事が1番だと分かってる

 

また、染めに行きます

 

 

 

今日、久しぶりに自分の白髪を抜いていたので

過去の思い出?をつらつら書きました。

 

 

 

 

「やめたくてもやめられない」

 

ことをやめるのは本当に大変で

とても時間のかかる事だから

 

少しずつ向き合って改善していきたい。

人を憂う

2/2(土)、母・父・姉の3人が私の住んでる部屋に来た。

 

 

部屋の掃除をして、姉と母がお菓子の買い出しに行って、紅茶とコーヒーをついで。

 

皆が席に着いてから、私はスマホのメモ見ながら少しずつ話始めました。

 

「先に言っておきたいこと

私は「学校が楽しくないから」「今の学校でいじめ等があるから」しんどい・苦しい訳では無い

また「一人暮らしで自炊等するのがしんどいから」「1人が寂しいから」がベースとなってるわけでもない

 

私が今治したいこと、元気になりたいこと、困ってること

過食(必要以上に食べ物を買ってしまう)やめたい・嘔吐やめたい・睡眠(必要以上に寝てしまう、起きれない)・被害妄想・頑張れないこと・過去の嫌なフラッシュバックや過去の記憶による苦しみから逃れたい

………………」

 

 

これはメモの冒頭部分。

 

そして、これらを伝えてから過去の話から今に至るまで

 

何が苦しくて

何がつらくて

 

それらを話せる限り話しました。

 

 

話終えるまでの体感は30分ほどで、自分の話を終えた

実際の時間は1時間半も過ぎていた

 

 

まず、姉が私が認知に歪みを生じている部分に対して少し話してくれて、それに関しては納得する答えを得た。

 

 

次に、父が話し始めた。

父の声は高くなって震えていて、父のそんな様子を見るのははじめてだった。

 

そして、その後母も話をしてくれた。

母の泣き顔を見たのは何年ぶりなんだろう、。

 

 

父も母も、自分達の過去の話、そこからのリスタート、その他私の話していたことに対する思いと考え、解決案を話してくれた。

それらはどれも押し付けではなく、あくまで私に選択権を与えてくれるもので、ゆっくり考えてある程度どうするか決めた。

 

 

1番嬉しかったのは、父も母も怒らず、私を跳ね除けることなく、私のことを考えて泣いてくれた。

私は、きっと受け入れてもらえないと思っていた

だってこれらは、私がもう何年も隠してきた事で、相談できなくて苦しんできた事だから。

 

 

「家族というコミュニティに所属しよう」

という話になった。

 

私は今独房にいて、そこから少し顔を出して姉に縋っている状態だそうだ。

 

 

土日にはできる限り実家に帰ることになった。

 

目の前のやりたいことを少しずつやって行くことになった。

 

睡眠時間と食事には気をつけることになった。

 

心は、少しずつ少しずつ、前に進んでいけばいい。

 

 

 

この何年も抱えてきたものがスっと消えて、正直変な不安がある

これは、安心なのかもしれないけれど。

 

 

 

父に言われた

「みーちゃんは、人からどう思われるかを気にし過ぎなんや。人間やし、みーちゃんがそれを気にしてまうのは、わしもそういう節があったから分かる。でもな、大事なのは「どう思われているか」じゃなくて「自分が相手をどう思うか」なんやで。」

 

この言葉は、本当に心に響いた。

 

周りの目を気にして、

家族の目を気にして、

怖くて怖くて怖くて。

 

 

でも私がどう思うか、なんだなぁ

 

 

 

急に元気になれる訳では無い

急に全てが上手くいく訳では無い

 

 

少しずつ少しずつ、前に進んでたらいいな。

昨日チーズホットドッグを食べた話と、明日の話。

一昨日テストが終わった

 

テストの出来は正直分からない。

 

数日前から「丸一日食べない→次の日過食→吐く→食べる事で安心したくて過食→吐く」を繰り返して、胃がおかしくなっていた

 

最後のテストの時は気分が悪くて、テストを早めに切り上げてトイレに直行して吐いた。

 

恐らくテストによるストレスもあったんだろう

次の日にはだいぶ落ち着いてた

 

 

昨日は雨だった

友達とチーズホットドッグを食べに行った

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ずーっとずーっと食べたかったチーズホットドッグ

めちゃめちゃ美味しかった。

チーズが伸びる様子はようつべで見るソレと同じで、面白かった

 

その後コスメと香水を見に行った

香水が欲しくて、色々嗅いだら鼻がおかしくなった

いつか買いたいなぁ、。

 

 

 

 

明日は私の住んでる部屋で、家族会議がある

現状について、色々話さなければいけない

 

正直怖い

 

だって、もう何年も一緒に過ごしてきて、その中で言えなかったことを初めて話すのだから、余計に。

 

何から話せばいいのか分からない

 

病院の先生には、色んな鎖がついてますね、みたいなことを言われた

 

 

家の事も、友達のことも、自分自身のことも、過去も未来も

沢山沢山あるけど、全部と向き合って前に進まなきゃ行けないなぁと思う

 

 

思うけど、正直やっぱりこわい。

 

考えたくなくて、今日1日布団の上で過ごしてた

こわい、こわい、こわい。

 

 

拒否されるかもしれない

受け入れてもらえないかもしれない

もしかしたら全部私の被害妄想なのかもしれない

全部事実じゃないのかもしれない

人に頼るべき場面じゃなかったのかもしれない

自分1人で抱えてこれからも生きていたら、大事にならなかったかもしれない

ものすごく迷惑だと思われてるだろう

私なんて産まなければよかった、育てなければよかったと思われるかもしれない

言葉では表せない不安もあって、色んなことがこわい

 

 

「あなたの将来やりたい事はなんですか?」

と聞かれても、私は答えられない

 

今やりたい事、数日で叶えられる願望なら沢山ある

 

CDが欲しい

服が欲しい

カラオケに行きたい

美味しいご飯食べに行きたい

髪の毛を染めたい

絵を描きたい

歌を歌いたい

 

今すぐにできる願望もあるのに、虚無の時は何も出来なくて苦しい。

 

 

「やりたいならやればいいじゃん」

と簡単に言ってくる人が憎い、羨ましい

 

「やりたい事すら出来ない」

のは、10割私のせいなのだけれど。

 

両親は

「やりたい事をやればいい、応援する」

と言ってくれた

 

 

私にはやりたい事があったのかもしれない

 

なんだったんだろう、思い出せないなぁ

変化と前進

今年、1月4日に心療内科を受診してきた

 

先生はとても優しい方で、実は私の通ってる大学の非常勤講師だったりしてびっくり。

 

簡単な質問用紙に記入して簡単な検査をした

 

 

「かなり重度な鬱状態ですね、よく来てくれましたね」

そう言われた

 

それから、自分の苦しい話を泣きながらした

 

次の日、カウンセリングに行った

 

40分間のカウンセリングだが、自分の過去や今の辛い話をしてたら40分が過ぎてしまっていた

 

 

 

姉と、友達と、そして家族にその事を伝えた

 

最初は正直、受け入れて貰えなかった。

拒絶されたようにも思えたし、苦しかった。

 

 

今は、姉の助けがあって、母もなんとか現状に目を向けてくれてるんだと思う

 

 

 

人に頼れなくて、頼り方がわからなくて苦しかった時期があった

 

その時期は、今の短い人生の半分以上をしめてるんだろう

 

 

これからもしまだ生きて行けるなら、もう少し前を向いて、進んでいけるのかもしれない

 

 

 

最初の1歩はもう、踏み出した。

良いお年を。

いろんな変化がある1年だった

 

 

家を継がなくてもいいという意識が生まれた

自分の過去と向き合う機会が増えた

周りの人間に頼ることを学んだ

信頼出来る家族がいることを知った

 

 

同年代の人に比べて心がまだまだ未熟だと思う

ウシジマくん風に言えば「大人子供(フリークス)」なんだろうな

 

 

今年中に死ぬつもりだった

 

死なない為に、来年の予定を具体的に立てたり、会いたい人に会ったりした

 

イベントにも参加した

友達と遊んだ

オシャレもした

少し美味しいものも食べた

新しいことに挑戦した

依頼の絵も完成させた

 

昨日までは死ぬつもりだった

 

死ねなかった。

 

死ぬのが怖いのは当たり前だけれど、計算違いがあった

計画通りには進まないなぁと感じた

 

 

命をかけてでも、生きて欲しいと願ってくれる人が居ない、当たり前だけれど。

普段私が人と深く関わることがないからだろう

 

深いところを突かれるのが、知られるのが怖くて

信頼して依存して、いつか嫌われて離れてくのが怖いんだろうね、私。

 

友人の為に死ねと言われたら死ねるなぁ

 

と思うのは、それは、友人の為ではなく、私が死にたいからなのかもしれない

利害一致、一石二鳥みたいな感じなのかな

 

今関わってくれてる人の誰に対してもそう言える

簡単に命を差し出そうと出来るのは、私が生きたくないからなのかもしれない。

 

 

私はすぐ依存してしまう

人を頼ることだけでなく、そこから依存に発展してしまう

「この人が居ないと私は生きていけない」

と思ってしまう

 

 

過去に、私を助けてくれようとした人が2人くらい居た

片方は好意があって接してくれてたようだ

 

1人は、今はもう頼ることはしていない

「ついていけない」

「俺がしんどい」

と言われた

拒否された、頼るなと言われた。

だから今はただの友達だと思ってる

普通にケーキとか食べに行けるし、うん、たぶん友達。

 

 

もう1人は、連絡を絶たれた

「結婚したらこんな事がしたいね」

なんて夢のような話をしてた

ある日突然連絡が途絶えた

彼自身も体調が苦しそうだった

そのうえ、私の重さに耐えられなかったんだと思う。

 

 

二人とも今は、新しい世界でとても幸せそうに生きてるみたいだ

正直羨ましいし、恨めしい。

 

過去に付き合ってた彼氏も、新しい世界でみんな幸せそうにしてる

 

 

私が少しでも依存してしまった人は皆、私と関わってる時は辛そうで、でも離れてからすぐに幸せになってる

 

あぁ、依存なんてするもんじゃあないなぁと思う

私が居ない方がみんな幸せそうだ

幸せになって欲しい人ほど、私といると苦しそうだった

 

それでも依存してしまうのは元からの性格なのか

私が、うまく関係を調節出来ないからなのか

その、両方なのかもしれない。

 

 

今も、依存してしまってる人が居て

私が前進むきっかけをくれた、大切な人で。

 

幸せになって欲しいのに

私が居るせいで

私が依存してしまってるせいで

その未来が壊されてしまうのが怖くなって

少し距離を置くことを決めた

 

 

たぶん、怒ってるかなぁ

 

でもね、それでも

君には本当に、心の底から幸せになって欲しいと願うから

 

その未来に私は居ないから

 

今はとりあえず、私の依存から脱する為に

一時的にだけれど、許して欲しいなぁ。

 

 

 

 

 

 

「死なないで欲しい」

「生きてたらいいことがある」

「いつか必ず」

「大丈夫」

「信じていいよ」

 

 

何度も言われた

「いつか」なんて

不確定なモノにすがりついて生きてる

 

 

そう言った人は皆、私の居ないところで幸せそうに生きている

 

 

 

私の世界には、そんなものがないのかもしれないと思う

私が居ない世界はもっと明るくて暖かくて優しくて、

幸せな世界なのかもしれない

 

私なんて居ない方がいい

 

何度も何度も何度も何度も何度も何度も

 

夢の中でさえも、そう思い続けた

 

 

 

これは、死にきれなかった人間の戯言。

 

 

 

もしかしたら

来年はもっと

「生きたい」と思えるかもね。

 

 

 

今年もありがとうございました

皆さん、良いお年を。

お泊まりとイベントとオフ会

12.25.26の東京さいたまイベント日記です

 

2018.12.25

・フォロワー宅向かう

乗り換えとか心配すぎてめちゃめちゃ調べた、構内図の画像保存してルート確認してました(方向音痴)

たかが3時間の新幹線だけれど、1人で東京に行くことや初めてお泊まりするという緊張からかめちゃめちゃしんどかった。

最寄り駅までなんとか乗り換えできて、フォロワー見て「う、うああ~」と変な声がでた……会えた安心感……

次の日の朝ごはんのパン買って帰りました、私お金払ってないな!?!?

 


・お泊まり

部屋が綺麗であったかくて感動……

おふとんも敷いてあって、部屋もめためた綺麗で、いい匂いがして、うおー!!!ってなった

髪の毛がめちゃめちゃ抜けるからコロコロ持って言っとったんやけど、笑われたー!!

コロコロ結局使うことありませんでした!w

プレゼント渡したら喜んでくれました!良かったぁ

桃の花のジャム、めちゃめちゃ可愛いし綺麗だし、好きそう!と思って。

会えなかったけど、共通のフォロワーには金木犀の花のジャムを!

会いたかったなぁ~

晩ご飯カレーライスご馳走になりました!美味しかった……めちゃめちゃ美味しかった……

その共通のフォロワーと通話しながらもぐもぐ食べてました、おかわりもした!美味しかった……

洗い物までして貰っちゃった!めちゃめちゃなんか本当に!それくらい自分ですれば良かった!(後悔)

その後先にお風呂入らせて貰った、タオルとか貸してくれたのでその分荷物少なくなった!お風呂場もあっためてくれてて、感動……

お風呂出て髪乾かそうと思ったら、枕元にプレゼントが……!!「え!?!?サンタさんやん!!」と言ってしまった、今更やけど聞こえてたら恥ずかしい()

リップ頂きました、めちゃめちゃ可愛くていい香りでいい色でぷるぷるでした、イベント付けて行ったよ!!ありがとう!

二人ともお風呂上がってからハーゲンダッツのプリンのやつご馳走になりました、美味しすぎた

フ「こんな時間に食べちゃってもいいかな?」

み「ええやろ!クリスマスやし!」

そこから夜更けまで色々お話して、「そろそろ寝るかぁ~」みたいな感じで寝る準備して寝た

あ、寝る前にゆずの香りのリップ付けさせてもらった

いい匂い!!!柑橘類サイコー!!!

お布団寝心地めちゃめちゃ良かったのなんでなんだ??床で寝たら背中痛くなるんやけどそんなこと無かったし、あったかくて幸せでした……

 


2018.12.26

朝起きて直ぐに出かける準備してました

その間に朝ごはん用意してくれて……

「高級ホテルやん?」って何回も言った気がするる

バターパンとコーンスープのんで、YouTubeみながら色々準備して、5:45?もう少し遅かったかな、それくらいに出発しました

外までお見送りしてくれて本当にありがとう……

締め出された話は笑ってしまった(おい)

お布団とか全然畳んでないし、洗い物までまた任せてしまったし、朝早起きさせてしまったし、色々本当にありがとうの気持ち……

また今度東京にゆっくり遊びに来たいです!

最寄り駅まで無事辿りついて、乗り換えもできて、なんとかさいたまスーパーアリーナに1人でたどり着くことが出来ました。

 


・物販

とりあえず近くのロッカーに大きな荷物を置いて、いざ物販列へ!

物販はわたしはまだ少し前の方だったのかなと思います

始発組ですらめちゃめちゃ並んでたので……

真ん中前?くらいかな

最初は床に座って待機してました

動き始めてからはぼちぼち

外はスムーズに動いてたけど、たまアリの会場内に入ってからが地獄でした……

なかなか進まない列にイライラ

延々と「全く見にならないソング」「全く見にならない日々」が流れてて「洗脳か???」ってなってました

YouTubeプレミアム登録してたので、あらかじめ保存しておいた実況みながら進みました

購入までにかかった時間、3時間45分。

まぁ、割と早い方なのでは?と思います

売り切れてなくてよかったー!

 


・絵師さん

グッズをカバンに詰め込んで、出会い厨しました

目印のカニのカバンを探してあっちこっち

もう2年?3年?おっかけてる絵師さんに会って、コースター頂きました……

めちゃめちゃ可愛かった顔面が可愛かったむり!ってなりました

お礼でケーキ屋さんのお菓子渡しました、食べてくださるだろうか……!

コースターもちろん非売品で世界に5個もないので、家宝です。

本当にありがとうございました

 


・東京駅

フォロワーA君に会うために東京駅へ

ヤマダ電気ビル8階の穴場カフェでサンドウィッチ食べてキャラメルマキアート飲みました

ずーっと座ってなくてしんどくて、その30分くらいがやっと休憩できた感じ。

食べてたらLINE来て、○時に着くよ~って

A君は会おうとは言ってたけど1週間前急に会うことが決まって、突然だけれど東京駅まで会いに来て嬉しかった

普通にイケメンだったので腹立ちました、なんなん?

元々性格がとても良い人でなんども助けられてて、その上カッコイイとか色々となんか……ハイスペックか……?ってなった

カフェに行きたかったけれど、結局ヤマダ電気の家電見回ることに

めちゃめちゃ家電みながらブツブツ言ってて面白かった(失礼)

本当はもうちょっとゆっくりお話したかったなぁ~。

そのあと、私がイベント同伴者待ち合わせてるから東京駅新幹線口まで一緒についてきてくれて、一緒に友達待ってくれた

友達に会ってバイバイしたあとに

「だれ?あのひと、彼氏??」

「え、イケメンやない??」

ってめちゃめちゃ言われました

初対面です!!!ごめんね!!!!!と伝えました

その後LINEで、

「また会いたいね」

「会おうね」

という話ができて、嫌われなくてよかったー!!と安心しました……

次会うときはゆっくりお話出来たらいいなぁ

 


・level4

ほかの方がレポしてるので多くは書きません

最後の歌の時

レトさんがキヨに向かって

「君が居てくれたら」

キヨが私たちに向かって

「君が居てくれるから」

無理でした、感情が爆発した。

幸せな時間でした

level5どこでやるのかなぁ、時期は決まってるなら会場も決まってそうやね

 


・イベント後から夜行バス

イベント後、めちゃめちゃ走って電車に乗りました

荷物多いしでぶだし走るの遅いしで、諦めかけてて

でも同伴者に

「がんばって!!!いけいける!!間に合うよ!!」

「荷物持つから!!」

と励まされ、なんとか間に合いました

ところが!!

その電車も遅れてしまい、またバス停まで走ることに

バスはまだギリギリ来てなくて安心しました

水分がなくて困ってたので、時間ギリなよは分かってたけれど近くのコンビニに1人で行きました

レジが並んでて、はやくはやくって気持ちでいっぱいで

「このままもらいます!」

お茶をそのまま受け取ってダッシュでバスへ

友達がバスの運転手さんと交渉してくれてるところで、

「いそいでいそいで~」

と言われました、バス待たせてごめんなさい!!間に合ってよかった……

夜行バスはトイレ付きで席の前後感覚も広くゆったりできるバスでした

 


というか、今乗ってる!

あと1時間くらいで、帰ることができます。

 


・心残り

1人、めちゃめちゃ会いたかったフォロワーにあうことが出来ませんでした

都合が合わなくて、残念!

また今度から絶対に会うよ、会う。

 


本当に濃い2日感でした

 

今日は4限5限授業あるからがんばろ……

明日提出の指導案も完成させなきゃ……

ともだち

今日、高校の友達が遊びに来た

 

みんなほろ酔いを1本ずつ買って、おいしいピザやお寿司ケーキモンブランを食べた。

実況動画を見たり、色んな話をしたり、ゲームをしたり、歌を歌ったりした。

 

以前から渡そうと思ってた誕生日プレゼントを渡すことができた

めちゃめちゃ喜んでもらえたの、ほんまに嬉しかったなぁ……

 

 

わたしはと言うと、誕生日プレゼントを受け取った

JILLSTUARTの化粧品とハンドクリームだった、しあわせ。

 

 

色んな話の流れで、2人に私の今までのしんどかった話を聞いてもらった

3人で居る時も、本当はそう思いたくないのに信じられなくなること、影で悪口を言われてるのではと考えてしまうこと、学校に行けない日が続いたこと、家のこと、他にも沢山沢山、泣きながら伝えた

 

2人は頷きながら最後までぜんぶ話を聞いてくれた

ぜんぶ吐き出した時、Mちゃんも泣いていた

 

「話してくれてありがとう、つらかったね、苦しかったなぁ。」

そう言って、Mちゃんは私の左手、Aちゃんは私の右手を握りしめてくれた

 

こんな話したら、嫌われるのが怖くて話せなくて、ずーっと苦しかった

 

そう伝えたら、なんて言ったと思う?

 

「私らはいくらでもそう言うふうに思われてええよ、そう考えてしまうのは仕方の無いことやもん。

私らが、みあちゃんの事が大好きなのには変わりないからね!

やから、毎日でも「今どう思ってる?」とか「私の事好き?」って聞いてくれてええよ。

え、メンヘラやんそれ?って?

あー、確かにw

でも、メンヘラでもみあちゃんがみあちゃんである事には変わりないもんね。

どんなみあちゃんでも私らが大好きなみあちゃんやから!」

 

ただただ泣いた

本当に本当に、色んな感情が混ざりあって泣いた

なにより、嬉しかった。

 

 

本当に、出会えてよかった

 

 

何度も何度も伝えた

どんな私でも私であることには変わりがないと教えて貰った

どんな私でも大好きだよと、伝えてもらった

そして、顔を見て話してそれが嘘じゃないんだと感じた

 

 

 

私達はみんな、色んなことで苦しんでいると思う

私みたいに、誰かに助けて欲しい時にヘルプサインを上手く出すことができない人もいるだろう

 

この数ヶ月で

案外世界は優しくて

あったかいものだと知った。

 

まだ、もう少し生きてみたいと思った。

 

 

 

明日は、3人でどこへ出かけようかなぁ

帰り道

今日、かしていたIHを家まで一緒に持って帰ってくれると言って、同じ進路の男の子Aと帰った。

 

「今日も寒いね〜」

「昨日はどうだった?」

「あれしんどいよね〜」

「みんな色々あるよね〜」

 

という会話の流れで、自分の話をしてしまった。

別に話そうと思ってた訳では無いし、面倒をかけたくなかったから寧ろ話したくなかったはずなのに

彼からはなんだか、話してもいいような雰囲気が出てて。

なんでなんだろ、いつも以上に優しく接してくれたからなのかな、たぶん。

 

泣きながら色んな話をした

 

人を頼れないよねって話の時に、Aの話になった。

 

Aはとある障害を持ってて15年ほど苦しんできたらしい

「ぼくは周りの人に沢山助けられてね、その時の人に恩返ししたくて、いまの進路についたんよ。」

「なにか出来ることがあれば言ってね、こうやって話してくれたんだから大丈夫」

「今まで通りに接するし、距離置くなんてするわけなかろう?」

 

って。

あーなんなんだコイツ、泣かせやがって。

 

 

人を頼るのは難しいけれど、頼ってもいいんだよって話をされた。

確かにそうなのかもね

 

今年になって、私が思ってた以上に周りの世界がとても優しい事を実感させられた

 

 

人は1人では生きてはいけないって言うけど、その通りなんだろうね。

 

 

「また今度遊んだり宅飲みしたりするの、誘ってもええ?」

「うん、誘って。ありがと。」

 

って言って別れた。

 

こんな寒い中30分も歩いて送ってくれて本当に嬉しかった。

話を聞いてもらえて、距離を置かれなくて嬉しかった。

 

 

そんな、帰り道のおはなし。

半日

2時間程の睡眠だったけれど

朝早く起きて身支度をして、地元の駅に向かった

 

電車を出て

駅のホームを出て

大きく息を吸って

「あー!」

って声を出して、病院に向かった

 

 

やっぱり地元の空は綺麗で、空気も綺麗で

地元の友達や家族に会うのは怖いと思ってたけど地元は好きだなぁと思った。

 

 

病院に着くと人が全然居なくて

えっ、一番乗り?

って感じだった

 

診察と採血はすぐに終わって

時間があったから実家に帰ることにした

 

 

家に着くと、玄関の鍵が空いていた

おばあちゃんは突然の帰省に最初はすごく驚いて

でもすぐに

「朝ごはんは食べたか?食べてないんか、おばあちゃんの粕汁とご飯炊いてるのあるから食べるか?そうかそうか、りんごもあるから食べるか」

って。

ご馳走になった、おいしかった

 

久しぶりのおばあちゃんの粕汁は少し甘くて濃くて、でもやっぱりおばあちゃんの味だった

 

おばあちゃんと色んな話をした

 

体調について

家の工事について

お姉ちゃんと従兄弟のお兄ちゃんについて

パンはいくらもちもちでも餅にはならない

こないだの不審者の話

おじいちゃんの話

 

他にも沢山お話した。

 

「べっぴんさんになったなぁほんま」

「洗い物するから、つけておいて」

「ここまでよう帰ってきてくれた」

「お小遣いあげような」

「また帰ってきてな」

 

久しぶりに二人っきりでゆっくり時間を過ごした

 

身支度をして

お小遣いを貰って

おじいちゃんに手をあわせて

「じゃあ、またね」

って言って家を出た

家の庭までわざわざ出て来て見送ってくれた

 

 

小学校の横の、駅へ続く道を通ると

「こんにちは!」

滑り台のてっぺんから声が

「こんにちは」

と返したら

「なんで挨拶したん?」

「だって近かったから!」

そういう会話を背にして、駅に戻った

 

電車に揺られて、ゆっくり帰ろう

夢とおかゆと

ここ数日、本当にダメな日が続いた

 

家から出ず、学校にも行かず、友達や両親と連絡をとることも全部億劫になって、何も出来なくて

夜になったら返事を返して。

 

なにも食べたくなくて、動けなくて、長い時間を布団の中で過ごした

 

 

 

あーなんだかこのまま消えてしまいたいなぁとも思った

 

ただのニート思考で本当に情けないし、何も出来ない自分が腹立たしくて、それすら考えられなかった。

 

 

 

少しだけ、こないだ見た夢の話。

 

お姉ちゃんにおそわれる夢だった

両親がそばで寝てるにも関わらず、姉に犯される夢を見た

やめてくれといくら懇願してもやめてくれなくて、抵抗すら諦めてしまった自分がいた

 

中学の頃に、自身に性的トラウマがあったのと、1番大切な人間に夢の中でトラウマを掘り起こされたのとで、精神的におかしくなりそうで、本当に気持ち悪くて

気持ち悪い以上にもう何だか、怖くてこわくて、死にたい気持ちでいっぱいだった

 

1番信頼できると思ってたお姉ちゃんのそういう夢を見て、

「所詮夢だよ」

って思う人もたぶん多くて

 

正夢を見ることや、夢占いが当たる事が今までに何度も何度もあったから余計に怖いのかもね。

 

本当に怖くて仕方がなくて、

信頼とかそういうの色々考えて

 

でもね、

あー、情けないなぁって、。

今はね、そんな風に考えてる。

 

そのせいで動けないとかだったらもうなんか、情けないを通り越してるよな、頑張らなきゃ。

 

 

 

引きこもってる間にね、まぁもちろん食料はそんなにある訳ではなくて

 

お粥をずーっと食べてた

今日も、お粥を食べた。

プチッと鍋がサイコーに美味しくて、

あー、買ってて良かったぁって思えた。

ごはんと、お水と、プチッと鍋と、卵。

これだけの材料なのにこんだけ美味しいのって、幸せだなぁと思う。

 

 

明日はね、ちゃんと学校に行こうって決めてる

出席日数とかもろもろの関係があるし、授業も置いてかれちゃうからね。

 

みんな頑張ってるから、自分も頑張らなきゃな

やさしかったり、こわかったり。

つい先日の話。

 

変なおじさんに車の中から声をかけられて、逃げても追いかけられて、怖って思った

 

 

何が怖いかって、今までこういうことなかったってのと

私がいつもネコと戯れてる場所で声をかけられたこと

パーキングについさっきまで止まってたのに、声をかけてきたこと

 

 

 

なんか色々怖かった〜。

 

もう顔も思い出せないけどね、まぁその方がいいのかなとも思う。

 

人間が1番こわい。

 

 

結局交番には行かなくって、学校の学生課に伝えた

もと学生課は警察官の方もいらっしゃるそうで、学生課長はとても優しく話を聞いてくださった、良かったぁ。

人間って優しいんだなぁと思った。

 

通学は電車にした方がいい、夜遅い時間に出かけるのも危ないし、事件があった所歩くのも危ないから気をつけてねって言われた。

 

 

今回自分でびっくりしたのが、人を頼れたこと!

 

友達に一緒についてきて欲しいって言えた

お姉ちゃんに電話で怖かったって言えた

 

 

今まで、全部全部抱えて1人でグルグルかんがえてたから、成長したのかなぁと、おもったり、。

 

 

 

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これ、緑のね、食パンのスクイーズ?みたいなのを作った。

明日それを切るぞ〜!!たのしみ!

そういう時期

姉と遊んだ

というか姉が遊びに来てくれた

 

具体的には

1.カラオケ

2.お昼ご飯(中華)

3.姉の欲しい服探し

4.ガチャガチャ

5.アニメイト

6.日用品購入

7.自宅で購入服の試着・自撮り会

8.晩ご飯(イタリアン)

って感じ、完全にデート。

 

 

書きたいことは沢山あるけれど、やっぱり今悩んでる事に関連することを書こうと思う

 

 

1~2にかけてはものすごくぷらすさんだった

楽しすぎてどうにかなりそう〜ってくらい。

 

でも3の時に、自分がどうしても聞いて欲しい恋バナをしたら素っ気ない返事をされた

というか、

「へぇ〜。ってかさ〜聞いてよこないださ〜」

みたいな感じ

 

正直そういうことってよくあると思う

当たり前のことだと思うし、日常茶飯事

 

でも、どうしてか耐えられなくて

いっきにまいなすが出てきた

 

そもそも自分の「惚気話」

みたいなやつを家族に話すのははじめてで

お姉ちゃんなら聞いて貰えると思って

 

いやまぁ、聞いてくれてたんだよ

ちゃんと相槌もたまにうってくれてたと思う

 

でもどうしてなんだろなぁ…耐えられなくて

 

 

「どうせわたしの話なんて聞いてくれない」

「興味なんてない」

 

って思ったんかな、ずーっとまいなすで

3~5にかけてまいなすだったなぁ、少しずつぷらすになっていった

お姉ちゃんが気にかけてくれたおかげなんだよなぁ…

申し訳ないし、ありがたい。

 

 

自分でもまいなすになった意味が分からなくて

なんでこうなるんだろうとか色々考えてしまって、引っ掻いてた

 

 

姉が直接その状態の自分と関わるのはたぶん初めてで、帰ってから手当して、ゆっくりお話をした

 

 

話を聞いてもらった

中学の時の恋愛の話、ずーっと長い間家族には言えなかった事。

元彼クソだなって話で終わった。

 

「話す事で過去を受け入れられるから、本当は話した方がいいんだよ〜」

「じゃあ今はこうやってお姉ちゃんに話せてるから、自分前身してる?」

「めちゃめちゃ今前進してる!成長してる時期なんだよ、20歳ってそういう時期。」

 

 

過去の色んな辛かった経験、誰にも相談できなかった経験が

被害妄想とかの原因になってるんだろうねって話をした

 

衝動性に関しては

「私もそういうことあったよ〜自 傷したら痛いことで落ち着くもんね。私は衝動的に人をあやめそうになった事もあったなぁ」

と言われた

そういや自分が高校生の頃、お姉ちゃんにその事を相談されたなぁ…

と思った

 

結論は

とりあえず心療内科いってみてはどう?

だった

お金も渡された

 

結局誰かに話した所で解決する問題じゃないんだと思う

被害妄想とか、そういうのってね、考え方の問題だからリハビリするしかないんだよーって

 

今悩んでる主症状を書き出して、考えられる原因を書き出してから、今度クリニックに電話しようかなと思ってる。

 

自分と向き合わなきゃダメだよ、そして自分の事好きになれたら素敵じゃない?

 

 

お姉ちゃんが居てよかったなぁと思う。

本当にだいすきだなぁ

 

起点かな

ここ数日で色々あったなぁ

 

色々ってのは、例えば母から「お母さんだってあと〇年頑張って生きたいので、あなたも頑張ってください」と言われたり、姉に話を聞いてもらったり、大好きなお友達にギフトを貰ったり、ヨガに行ったり、大好きなおじさん(おにいさん)とお話したり、色々。

 

 

今がもしかしたら人生の起点なのかもしれないなぁって思う

 

言えなくて苦しかったこの約20年間を、全部吐き出したから

 

 

沢山苦しくて苦しくて、沢山泣いてもうどうにかなっちゃいそうで

 

でも、少し心に余裕ができて、客観視してみると

全然大したことないんよなぁ。

え、そんな事で悩む??って感じ

 

 

お姉ちゃんに

「お前はめちゃめちゃめんどくさい人間なんだよ」

って言われた

 

自覚してたつもりだけど、はっきり言われる機会がほとんどなかったから、言ってもらえて良かったとも思う

 

こんなめんどくさいやつと、いつも仲良くしてくれる友人やフォロワーさんすごい…ありがとう

 

 

 

昨日はハロウィンだったから、猫のケーキ食べた

セブンに売ってるやつ、とんでもなく美味しかった。

 

 

 

大好きなお友達から送ってもらったギフト、ハーゲンダッツなんだけどね

それは今週末に食べたいなぁと思ってる

 

 

あとね、大好きなおじさんと沢山お話できて、なんでもっとはやく電話しなかったんだろうって思ったなぁ。

 

たぶん、ものすごく彼と性格の相性?がいいんだろうなぁと思う

 

その人の話。

 

めちゃめちゃ優しい…訳では無いし全然甘やかしてはくれないし、自分の思ったことすぐ口に出すし、めちゃめちゃウザいし、。

 

でも、1から100までちゃんと話を聞いてくれる。

「お前は間違ってる」

とか

「だからどうしたん??」

とか

「お前はこうしろ!!」

とか、そういうのじゃなくて

「いやwwwwww人間みんなそんなもんだからwwwwwwwww」

って返してくる人で、w

このウザさが、悩んでたことどうでも良くなるという…

 

高校2年の冬?くらいからだいたい月一で連絡をとってる人なんだけどね

連絡とってるって言うか、苦しい時ばっかり話を聞いてくれるって言うか

 

私にとっては神様仏様みたいな人で、いつか恩返しをできたらなぁと思ってる。

 

ずっと、もう3年とか、私が描いたイラストをアイコンに使ってくれてる。

幸せすぎて泣いちゃうなぁ、ありがたい。

 

出会えて良かったなあ。

 

 

 

 

色々あって学校休んじゃったから、頑張って学校行こう。

 

残る

「死ねば誰かの記憶にその人が死ぬまで残ることが出来る」

 

と思ってしまう

 

 

自分の存在が忘れられるのがこわい

そういう経験があるからではないのだけれど。

 

 

夢は

「出会えてよかったと思える人になること」

この正反対の事が恐怖の対象ってわけ

 

まぁ、程遠い人間なんだけれど。

 

はやく死にたいと思う事がある

 

それは

ただ自分自身に価値を見いだせないから

だけじゃなくて

死ねば誰かが後悔してくれるかもしれないから

ってのもある

 

 

今はまいなすさんなのだけれども。

 

具体性はなくただ

「助けて欲しい」

と言いたくなる

 

現状の私から

過去の経験から

周りの人間関係から

 

全てからただ、助けて欲しいと思う

 

でももちろん、そんなことを言える相手は居ない

正しくは、誰に言えばいいか分からない

 

 

相談した時に、ただ同情されたり励まされるのが、嫌だ

死にたくなる

自分の情けなさを感じる

だから相談が出来ない

 

上辺だけの

「ありがとう」

を何度も伝えてきた気がする

 

「ありがとう〜助かった」

助かってなんかない

ただ、ぷらすさんに切り替わっただけ。

根本は何も変わってないのに

私自身それに気がつけなくて

まいなすさんになってから分かる

それじゃあ遅いんだよな。

 

「まじか〜ww」

って適当に上手く受け止めて流してくれたり、適当に違う話ししてくれたり

たまに真面目に将来に考えてくれたり

そういう人に相談したい

 

こういうの高望みって言うんだろうね。

 

 

 

家族も友人も全部信用出来ない

と、まいなすさんの私は思う。

 

たぶんぷらすさんに切り変われば、そんなこと無くなるんだろうけど。

 

 

 

どうしようもないんだよ

 

信じても裏切られるのがオチ

 

みんな嘘つきだ

 

私も嘘つきだ。

 

 

死んだ後に

助けられなかったことを後悔して欲しい

と思ってる

気持ち悪いかなぁ。ごめん。

 

 

 

今関わってくれてる人は、今まで通りに関わって欲しいと思う

気を使わせてるって思う事が自虐に繋がるの、情けないなぁ。

 

 

いつも仲良くしてくれてありがとう

と思うし

これからもよろしくね

と言いたいけれど

 

そんな権利あるのかなぁ、って思っちゃう。

 

だからね

 

これからもどうか、忘れないで欲しいなぁ。

 

 

 

PS.読み返したらエゴの塊で気持ち悪かった…申し訳ない

生きること

LINEのひとことってあるやん

 

普段あんまり気にしないのだけれど、なんとなく今日は見てた、そういう日あるやん?

 

 

それで、母親のひとことを見た

「一生懸命生きる」

って書いてあった

 

 

母は病気の関係で寿命が長くない

たぶん、あと数年。

10年もないんだろう…分からんけど。

 

小さな頃から母の病気の事、寿命の事は聞いて育ってきた

「お母さんは死ぬ覚悟が出来てるから」

「一分一秒をもっと大切にして」

叱るときの母の口癖だった

 

今も母は通院している

お医者さんにもしかしたら余命を宣告されているのかもしれない

私は何も聞かされていない、たぶんこれは母の愛情。

 

 

父親もそうだけれど母親は特に、素直な人じゃない。

子どもに対する愛情表現が本当に苦手な人、不器用な人。

 

 

今でこそ、そういう人だって分かっているけれど

私は言葉の裏の意味を捉えることなく、そのままの意味で受け取ってしまうことがほとんどだった。

 

もしかしたら今までの一挙一動は全て愛情の裏返しのようなものだったのかもしれない

 

それらは全て、古い痛みや傷となって私の心に残ってしまった

トラウマってやつ。

 

 

「いつ死んでも後悔しないように生きる」

は母の普段の口癖

 

今すぐにでも死にたい消えたいと思う自分と

もっと沢山頑張って家族を支えたい自分がいる

 

正反対過ぎて心と身体が上手くついていってくれてない、しんどいってのが本音。

 

今死んだらたぶん後悔するんだろうなぁ、とは思う。

 

 

 

もし明日母が亡くなったら

あと数分後に亡くなってしまったら

 

なんて考えてしまう

 

人のことを考える余裕があるのはまだ自分が元気な証拠だとも思う。

 

 

 

母親に自分の心の状態を話す勇気がなくなってしまったなぁ

 

「話しても「それはお前の思い込みだ」「ワガママなだけだ」と言われるだけ」

ってのが今までの考えだけれど

今は

「話したら母が生きてきた今までの人生を後悔してしまうのではないか」

と思ってる

 

 

血の繋がった本当に大好きで大切な母親だからこそ、死ぬ時くらい後悔してもらいたくないなぁと思う

 

 

 

生まれ変わっても今の両親の元に産まれてきたい

と何度もいろんな人に言っている

それくらい大好きな両親、だいすきな家族。

 

今は少し考えただけで衝動性が出てきてしまうワード。

 

 

 

自分の中で矛盾が沢山うまれてて、嫌な気持ちだなぁ。

 

 

 

 

沢山書いてしまった。

今日はそんな感じ、基本的にぜろさん状態だったよ。

 

ここまで読んでくれてありがとう。

貴方が、大切な人の死に対して少し考える機会になれば嬉しい。